今週は学期末なので、色々な授業が最終回になっている。と言うわけで無事に「ベース基礎トレ」の授業が終了した。最後のお題は「ワイルド・チェリー」の「PLAY THE FUNKY MUSIC」。こちらはフレーズの数も少なく、しかもここのベーシストの方が比較的「同じリフ」を延々と繰り返す事に美学を感じていらっしゃるようなので(←想像ですが)、メインのリフが弾けるようになるともうそれだけで曲の8割以上が弾ける事になる、と言う非常にやりやすい曲であった。
ただ実はこの曲、
ベース とギターではメイン・リフのタイミングが微妙に違う。最後の「1人ずつ順番に弾く」段階で、僕はギターのリフをピアノで弾いたのだが「全く他の楽器を聴かずに演奏している」のか、ちゃんとオリジナルを聴き込んで「タイミングが違う事をしっかり把握している」のか、理由はわからないが、関係無くフツーに弾ける人もいらした。だが、逆にそこの部分で「あれ?」と違和感を感じてしまって弾けなくなってしまっている人もいらした。
と言うわけで僕はその人の回はその「タイミングが違う部分」だけ「空白」にしてみたのだが、そうするとちゃんと弾けていたので、その学生さんは恐らく「自分が演奏している時に他の楽器の事もちゃんと聴いている」のであろう。う〜ん、若い頃の自分に爪の垢を煎じて飲ませてあげたい。よく「他の楽器の演奏をちゃんと聴きなさい」と色々な人に怒られたなあ(笑)。
残念ながらこの授業は来学期は開講されない。まあその分、新しく始まる「楽器を弾きながら歌おう」と言う授業と、引き続き開講される「超初級ストリングス・アレンジ講座」の授業を充実させて行きたいな、なんて個人的には思っている。
ちなみに今学期この授業を選択してくれたのは、ギター科、サウンドクリエイター科、ボーカル科の皆さん。皆自分の本当のパートの楽器や歌は上手いのだが、
ベース は正直みんな初心者に近かった。しかしまあ自分の楽器や歌では既にちゃんと頑張っている学生さん達ばかりなので、演奏はやや辿々しくても、
ベース の音色自体はみんなとても良い感じで、やはり楽器が違っても「どういう音色が良い音なのか」みたいなセンスは何と無く応用出来る物なんだな、なんて思ったりもした。
そして僕個人としては、この授業を通じて今までには聴いた事の無かったような楽曲にも出会えたりして嬉しかったし、新鮮であった。その点は学生の皆さんに深く感謝したいんである。と言うわけで皆さん、今学期もお疲れ様でした〜!!!
*こちらが「Play The Funky Music」です。(This is "Play the Funky Music". )
*別の授業ではジャズのベースラインをみんなで作りました。(We made bass lines for a jazz tune in another class. )
*本日のランチです。(This is today's lunch. )
*四川風鶏肉の炒め物です。(Sichuan style stir-fried chicken. )
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