今度のGUITAR☆MANはブルース・ブラザーズの曲をやるので、フラット弦(つるつるの弦。スティーヴ・フォックス氏の言葉を借りると巻きの滑らかな弦)を使おうと思っている。と言うわけでクローゼットの奥から久しぶりに赤いリッケンバッカーを出して来た。
こちら、記憶が確かであればDIAMOND☆YUKAIさんのサポートをしていた頃に何曲か使っていた。覚えているのは「SHADOW BROWN AND BLACK PIRATES」と言う曲。こちら、タイトルは思い出せるのだが、キーは勿論どんな曲調だったかも全く思い出せない(スイマセン)。まあでも、フラット弦のベースを使っていたと言う事は、あまり激しい曲ではなかったのだろうと推測される。
と言うわけで今日はその赤いリッケンでブルース・ブラザーズの曲を練習していたのだが、メインのリッケンに比べるとややネックが太く、しかも重量的にもやや重たい。う〜ん、これで演奏するのが本当にベストなのか、若干疑問も湧いて来た…。
*赤リッケンと私。鏡を撮ったので若干のマッカートニー感。(This is me with the Red Rickenbacker. I got a bit of MacCartish look cos I took myself in the mirror. )
DANDELION RECORDS OFFICIAL HOME PAGE通販グッズ取扱中!!!(リニューアルしました。SUZY CREAM CHEESEギター禁止復刻版Tシャツもここで買えます。)
DANDELIONスクールのお問い合わせメールボイトレ、作曲/アレンジ、ベース、デモ作成等、音楽のお悩み相談、レッスンのお問い合わせはこちらからどうぞ!!!