と言うわけで本日はリハ(と言うか方針決め)ではあった物の、例の「学生の作った曲を僕が歌う」と言う時間が持たれた。ちなみに演奏もせんせい達、百戦錬磨のプロなので、土壇場になって「やっぱりキーもう1音下げても良いですか?」なんて言う僕のワガママにも嫌な顔ひとつせず(内心はらわたが煮えくり返っていたかもしれないのだが)、対処してくれた。
ちなみにどちらも基本的に良い曲(まあ、良い曲と言うか我々がやる事で何か新しい面が見えそうな曲を選んだのですが)なのでそんなに大幅に何かを変えたりしなくて成り立つ感じ。ただ、ある曲でとある若者に人気の邦楽ロックバンドに寄せようと試みたのに、結果的にパティ・スミスみたいな所に落ち着いたのはおかしかった。やはり「おっさんパワー恐るべし」なんである…。
*こちらはランチ。ホイル開いてから撮れば良かった。(This is the lunch I had. Should
have take this pict with the foil open. )