岸見一郎さん。(Mr.Ichiro Kishimi)

 2011年の東日本大震災の時、Xファクターの審査員でもあるポーラ・アブドウルさんが「日本、大丈夫か!? 」みたいなツイートをしていたので、僕が「東京はまあ、大丈夫っすよ〜。電車が止まったぐらい」みたいにユルーイ感じでリプライしたら、少々ポーラさんとやり取りする事になり、そこでアメリカ人のフォロワーのかたが少し増えた事があった。その中のあるニューヨーク州の農家の方が、僕のブログの写真を見て下さったようで、当時僕はジョギング中に見かけるゴイサギの写真を「ゴイサギ番長」としてやたらに紹介していたので「この方をフォローすると良いよ」なんて推薦されて、岸見一郎さんをフォローした。当時はお互いフォロワーも少なく、メッセージでお互い挨拶なんかもして「何かアドラーとか言う、難しそうな哲学を研究されている京都の大学のせんせい」としか認識していなかった。当時岸見さんも何かと言うと桂川の鷺の写真をけっこう上げていた記憶がある。

 その後あまりツイッターを見なくなったせいで、岸見先生の事はすっかり忘れていた。なのだが他のネットニュースで「嫌われる勇気」と言うベストセラーの本の著者の方が載っていて、写真を見てみたら「ん? この方どこかで見たような…。あれっまさか!?」なんて思っていたら、なんと岸見先生であった。

 実は僕も「嫌われる勇気」今年の頭ぐらいに買って、面白くて一気に読んだのだが、まさか著者が岸見先生だとは思わなかった。まあ今更「岸見先生の本、読みました〜、面白かったです」とかメッセージするのも変なので黙っておこうとは思うのだが、本当に内容は良かった。と言うか今まで何度も「今怒っているの、わざとでしょ!?」とか「泣いているけど、計算して泣いてるでしょ!? 」とか他人に突っ込みたくなる場面が沢山あって、時には口からその考えがうっかりこぼれてしまい、相手を怒らす事が多々あったのだが、これもアドラー哲学によると…。

 なんて、この先を研究もしていない僕が言うのはおかしな話。この「嫌われる勇気」、いつも僕のように、他人に「おまえそれわざとだろ〜」なんて突っ込みたくなってたまらない人にとっては、とてもスカっとする本なので、そういう人は是非読んで欲しい。逆に「僕が私がこういう場面で前に出れないのは、子供頃のホニャララなトラウマのせいに違いない」なんて言う考えが好きな人は、読まないほうが良いかもしれない。ああもう、岸見先生には「めちゃくちゃスカっとしました〜」と伝えたいのだが、恥ずかしいのでやめておこうと思う。ちなみに先生は今でも鷺の写真をアップしているのだろうか…。
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*夕飯はギョーザ。(Had Gyoza for dinner. )



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by ricken4001s | 2015-06-10 23:23 | 音楽 | Comments(4)

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Commented at 2015-07-27 13:21 x
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