再び母校へ。(Came back to my high-school again. )

 またも本日、母校である横浜市立の高校の軽音部に呼んでもらい、特別講師(?)として演奏に参加させてもらった。みんなが演奏する中に混じって、ビートルズのヘイ・ジュードを演奏したのだが、最初どうもベースのチューニングが合っていない。「あれれ、この卒業生大丈夫かな」と自分自身で思ったのだが、どうやら先日のレコーディングで半音下げにした物を「ベッ、ボッ、ボッ、ボーン」と弾いてみて「あっ、だいたい合ってるや」なんて思ったのがいけなかったらしい。それについては皆さんにもちゃんと謝罪して(いやはや、プロとは呼べませんなあ、お恥ずかしい…。)、今回は初の試みで曲作りについて話させて頂いた。

 まあ今回も、最近の僕の人生のテーマと言っても過言では無い「何事も難しく考え過ぎるな」というテーマから話させてもらい「曲なんてどこから作ってもOK。山をどの登山口から登っても良いのと一緒」という話から、ライターの**君の結婚式でジャズ・ピアニストの上原ひ**さんがやっていた、「2人でドレミファソラシドとその#やbから、好きな音を一つずつ押して下さい」という所から、みんなで1時間で曲をワンコーラスでっち上げるというのをやってみた。

 結果、まあ駆け足で僕がザザッと作ってしまったところもあるのだが、元々のメロディは学生さんが出してくれた物を元に、1時間でサンボマスターも真っ青な(?)青春パンクの曲が出来上がった。とにかく完全主義に陥らず、叩き台で良いので、ボロボロな物でも形にする、という所から取り組んでくれたら嬉しいなあと思う。なんでもこの軽音部は、近々全てのチームがオリジナル曲を1曲でっち上げないといけないらしい。僕のグダグダな曲作り法に勇気づけられて、恥ずかしがらずにどんどん駄作を作って頂けると嬉しい。その中に、突如、凄いのが混ざっているかもしれないのだから…。

 懲りずに呼んでくれたK先生に感謝なのだが、なんでも先生は最近、メンバーが抜けた都合でベースを始めたらしい。社交辞令か「ベースって楽しいですね」なんて言って下さっていたが、もっともっとベースにハマってくれると嬉しいな〜、なんて思う。K先生、そして生徒のみなさん、ありがとうございました〜。楽しんで続けて下さいね〜!!!
d0013834_09516.jpg

*歓迎して下さって、ありがとう!!! (Thanks for welcoming me. )
d0013834_012994.jpg

*つけ麺をごちそうになりました。(Thanks for Mr. K. The Tsukemen noodle was his treat. )
d0013834_0101283.jpg

*ここに通っていたの、なんと30年前です。(My high school days are 30 years ago. I was so surprised 2 know that!! )

『リズム/ハーモニー/メロディから解き明かすベース・ラインの手法』発売中!! (My new method for making the bass lines is to be out on Sept. 20th!! )

「ベースマガジン ベース基礎トレ365日! 」発売中!! ("BASS MAGAZINE, BASIC TRAINING 365 DAYS FOR A BASSIST!" is on sale now!! )

DANDELION NET SHOPへ!
Commented at 2013-03-09 13:59 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2013-03-09 14:07 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ricken4001s at 2013-03-14 21:00
本当、どんなやり方をしても結果にはたどり着けるのだと思います。「ああ、もっと良いやり方があったのに」なんて後悔しても、別のやり方でやったんだから、もうそれで良いですよね。
 「マジカル・ミステリー・ツアー」、子供の頃は良さが分からなかったですが、今から考えると、あれはオノ・ヨーコや草間彌生のやっていた「ハプニング・アート」みたいな事がやりたかったのかもしれませんね。彼らにとっては当時新しい登山口で魅力的に見えたのでしょう…。
by ricken4001s | 2013-02-23 23:56 | 音楽 | Comments(3)

SUZY CREAM CHEESE、特撮、NUOVO IMMIGRATO、竜文、CMナレーション、「渡り廊下走り隊」などへの楽曲提供など幅広く活動するベーシスト/ミュージシャン髙橋竜奮闘記。


by ricken4001s
カレンダー