ベーシスト高橋竜奮闘記! ryochang.exblog.jp

SUZY CREAM CHEESE、特撮、NUOVO IMMIGRATO、竜文、CMナレーション、「渡り廊下走り隊」などへの楽曲提供など幅広く活動するベーシスト/ミュージシャン髙橋竜奮闘記。


by ricken4001s
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ドラムのチューニング講座2(How can U tune the drums? Part II )

 先日の江口さんとのレコーディングでは、江口さんがドラムのチューニングをしている横に、満面の笑みをたたえた僕の姿があった。江口さんはきっと「何だよ、この金髪のベースの子、気持ち悪いな〜、何を見てるんだよ〜」なんて思ったと思うのだが、僕は江口さんがどうチューニングしているのかを目を皿のようにして見ていたのだ。というのも、学校でドラムの生徒達にバスドラやタムをチューニングする重要性に気付いて欲しいから、僕が勉強していたというわけ。

 残念ながら江口さんとは「これはどうやるんですか? 」と質問できるほど打ち解けてはいないので、ニマニマしながらチューニングの様子を見る、という気持ち悪い行動に出てしまったのだが、その後に会った有松氏の場合は違う。

 「有松っちゃん、今日ベードラ凄い良い音だったね。どうやってチューニングしているの? 」とさりげなく聞いたら、そこはサービス精神旺盛な下町っ子である有松っちゃん。かなりこと細かくチューニングの秘訣を惜しげも無く教えてくれた。しかも途中からはテックのT君も加わってけっこうマニアックな事まで!!! いやでも有松っちゃん、かなり工夫していて、普通に感心したよ…。

 というわけで今日は学校で学生にそれをそのまま受け売りである。先日よしろう先生が下地として基本的なチューニング講座をやって下さったので、みんなこういう細かい事まで試してみようという下地が出来ていたのか、どの子もけっこう良い音になって凄く嬉しかった。

 うお〜っ!!! こういうのは本当に先生冥利に尽きる。とか言ってまあ、僕はレコーディングで知り得た情報をそのまま学生達に横流ししているだけなんだが…。

 ちなみになんでバスドラのチューニングに最近こんなにウルさいかと言うと、ベースの生徒が「もっと音作りをこうしたほうが良いとある先生に言われました〜」なんて言っていたから。「それってまずはベードラの音が決まってからじゃないか!! というかみんなちゃんとベードラの音気を使遣っているのか!? 」と僕が憤慨した、という所から始まった話で、僕はベースの学生よりもドラムの学生を大事にしているわけでは無いので誤解の無いように。

 とはいえ、あるドラムの子には「タムをティンパレスっぽくしたい」なんて言われて「ホテル・カリフォルニアのドン・ヘンリーの裏の皮の無いタムとか、ロートタムなんかどう!? 」なんて言ったりして、やっぱり僕はドラムにけっこう興味があるんだろうな〜なんて思ったりもする。というか、バンドはやっぱりドラムが良い音じゃないと始まらないと思う。まだまだ引き続き、チューニング・ポリスで居続けようと思うんである…。

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*お昼は学食でフライ盛り合わせ。(The fried ones I had in the school restaurant. )
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*夕飯はお馴染みのサンマ。(The same old saury for the dinner. )

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by ricken4001s | 2011-11-11 23:55 | 音楽 | Comments(0)