NUOVO IMMIGRATO at IWAKI BAR QUEEN

 このツアーの日程が決まったのは地震が起きる前であった。なので当然原発の事故も起きていなかったので「いわきにライヴをやりに行く」という事に特別な意味合いは無かったような気がする。だが今となっては、それがなんだかとてもスペシャルな物のような気がしてしまう。まあでも、僕たちが出来る事は「そこに行って、心を込めて演奏する」という事しか無いのだが…。

 行ってみるとなんだか町に人が少なくて閑散としている気がしたが、奇しくも今日は常磐ハワイアン・センター復活の日であったり、地震で延期になっていたお祭りが近くで行われていたりで街にいる人々がそもそも少なかったらしい。それでも、始まってみるとしっかりいわきにもいるプログレ・ファンのみなさん、東京や他の地域から追っかけて来て下さったみなさんに集まって頂き、本当に暖かい夜になったと思う。

 リハと本番の合間に多少駅の周辺を散策したりしたが、閉まっている店も多い中、地元の人たちの力強い底力を感じたりもした。ちなみに実はアンジーさんも育ちは神戸なのだが、生まれは福島県郡山市だそうで、阪神淡路大震災の被災者でもあるアンジーさんが「一緒にがんばりましょう!! 」と言っていたMCにはグッと来てしまった。アンジーさんもあまり口はうまいほうでは無いと思うのだが、口下手でも芯は強い東北人の気質が少し入っているのだな、と初めて実感したりもした。

 聞けば地魚を売りにしていた飲み屋さんなど、何軒も閉店しているとのこと。これには「う〜ん」と唸ってしまったが、それも現地に行って地元の人から直接そんな話を聞かないと実感できない。

 個人的にはなんだか逆に勇気をもらって帰って来る感じになってしまい、不思議な気持ちになったのだが、この時期にたまたまいわきにライヴをやりに行くというスケジュールが入っていて良かったなあとつくづく思う。BAR QUEENの店長さんはじめ、いわきのみなさん、そして遊びに来て下さったみなさん。本当にありがとうございました!! また何かの形で戻って来たいと思っております…。
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*いわきの青い空。(The blue sky o IWAKI. )
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*ウッドベースがお出迎え(There was a wood bass, in front o the club. It welcomed us. )
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*更に入り口には、謎のアフリカン・シスター。(And was a misterious African sister at the entrance o the club. )
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*ステージはこんな感じ。(The stage was like that. )
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*バーニーが巨人化したのか、はたまたギターが小さくなったのか…。(I wonder if Burny got bigger or the guitar got smaller. )
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*また来ます〜!! (I'll b back there someday!! )


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Commented at 2011-10-12 02:18 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ricken4001s at 2011-10-17 22:10
**さん、東京ではどうも〜。久しぶりに再会できて嬉しかったです。今後もお時間合う時は是非足をお運びください。ありがとうございました!!
by ricken4001s | 2011-10-01 23:30 | 音楽 | Comments(2)